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こんばんは、Youです。
ちょっと北海道まで行ってまいりました。
後日、旅の写真などをupしてみたいと思います。
でも今日の更新は、本来ならば5月5日に更新したかった内容を
二日遅れの今日5月7日にやってみようと思います。
『とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで』2006年5月5日。
岡崎 律子さんが亡くなってから、ちょうど3年が経ちました。
彼女のコトバと音と歌声に、幾度となく癒され、励まされ、元気を貰いました。
それは3年経った今も変ることなく、私の耳に、胸に、心に届きます。
『春はまだ遠くて つめたい土の中で 芽吹く時を待ってたんだ』未だに岡崎律子さんが亡くなったのだという実感は湧きません。
だって彼女の歌声は、色褪せることなく、いまでもここに、
あの時のままで、確かに存在しているのだから。
『たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても
信じたい 心ほどいてゆけると』今でもほら、こんなに力強いコトバと優しい声で励ましてくれる。
今日を頑張って、明日へと歩いて行こうって、声を掛けてくれている。
『生まれ変わることはできないよ だけど変ってはいけるから
Let's stay together いつも』 詞:岡崎 律子 For フルーツバスケットより抜粋岡崎 律子さんのご冥福を、心からお祈りいたします。
貴女のそのコトバ、ずっと忘れません。そして・・・
本当にありがとう
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